晋州国際農食品博覧会が開幕、11月8日まで展示と体験を開催
画像=AI生成のイメージ(実際の撮影写真ではありません)

[ダイアリーポイント=記者・チェ・スンジン]晋州国際農食品博覧会が11月4日、晋州総合競技場一帯で開幕した。8日までの5日間、毎日午前10時から午後6時まで開催される。農業技術の展示と体験を一度に楽しめるため、家族での外出と農食品の買い物を組み合わせられる。

今年は17カ国から273社が参加し、530ブースを運営する。会場は7つのテーマ館と屋外イベントエリアで構成。農業機械・資材館ではスマート農機や自動化設備を見学でき、グリーン食品館では地域の農産物や特産品を展示・販売する。種子生命館には韓国在来種の展示がある。

体験プログラムは屋内館と屋外ブースで

農業体験館1では工作や園芸を中心に16プログラム、2では工芸、香り、園芸など6プログラムを実施する。米粉ドーナツ作り、ハンカチの天然染色、鉢植え作りなどが案内されている。屋外の畜産・酪農ブースでは、アイスクリーム作りや牛乳の試飲といった食の体験もできる。

屋内体験は1プログラムにつき1人1,000ウォンで、現金払いのみ。オンラインの事前予約は11月4~6日の体験分が対象で、時間枠ごとに申し込む。予約は体験前日の午後6時に締め切られ、予約確定には体験当日の午後6時までに指定口座へ料金を振り込む必要がある。確定した人は当日、体験館の運営本部でクーポンに引き換える。

屋外の畜産・酪農体験は事前予約不要で、現地で申し込める。体験料は1,000ウォン、牛乳の試飲は無料。予約や利用に関する問い合わせは055-263-9637へ。予約できるかどうかや各回の空き状況は、来場前に公式の予約案内で確認したい。

菊の展示もあわせて楽しめる

同じ会場一帯では、晋州菊作品展示会も11月8日まで開催される。博覧会だけを見るか、屋外展示も回るかに応じて滞在時間を決めるとよい。会場の住所は慶尚南道晋州市東津路415。市内バスの150、280、281、290、292、293、300、301番が「晋州総合競技場」停留所に停車する。

会場は広いため、展示と体験の両方を予定している場合は、先に体験時間を決めてから移動ルートを組むと効率的だ。駐車場の運用や博覧会の一般入場料は、確認できる公式案内で詳細を確認できなかったため、記事では金額を記載していない。博覧会は11月8日の日曜日まで続く。